![2022年3月12日～13日 小売り向けHACCP、なんでもこいの飲食向けHACCPについての連続講義[大阪 Zoom同時配信]](https://i0.wp.com/qpfs.or.jp/wp-content/uploads/2020/09/kenshuu.gif?resize=730%2C410&ssl=1)
「通しチケット」で購入していただきます。幕間の入れ替えのたびに チケットを拝見いたします。チケットを提示してただけるのであれば 誰が 二日間の どの部分に参加されてもＯＫです。
目次
小売り向けHACCP
HACCPについての小売り関係の方々の悩みは深いようです。手引書もあるにはありますが 別々の団体から出されたもので 事業者としては どれを参考にすべきか悩ましいものでしょう。その中身を見ても 本当にここまで実施して記録を取らないといけないのか 事業のなかでも特に惣菜製造部門では多くのリソース面での制約があるにもかかわらず 非常に高度の衛生管理が期待されているようです。やりたいけれどやれない このようなジレンマの中 誰かにアドバイスを求めたいという方々は多いことでしょう。お悩みに答えるべく 小売り向けHACCP研修を生み出しました。
テキスト
なんでもこいの飲食（RTE）HACCP
日本食品衛生協会や日本フードサービス協会編纂の手引書の 実際面での応用についてのアドバイスを求めている方々は多いことでしょう。
手引書を正確に理解し、さらに一歩進めて自らのビジネスによりフィットした形で運用していくためのサポートとして、食品品質プロフェッショナルズは、「特化した飲食店向けの手順書」を上梓し続けていますが、それらを参考資料として提供、手引書の背景にある危害要因分析の過程を詳細に解説して、手引書の有効活用に必要なHACCPの根本部分の理解を深めます。
表題のように 飲食店、居酒屋、惣菜・弁当・仕出し、インストア加工、給食、イートインコーナー、デリバリーなど 飲食（RTE）提供というビジネスに関わっていらっしゃる方々ばかりではなく、指導に当たっている保健所職員の方々、最後に消費者への橋渡しを受け持つデリバリービジネスなど、いわゆる飲食（RTE）にかかわる方々すべてにお薦めの研修です。
日程
2022年3月12日(土) 小売りHACCPを中心に据えた話題
- 10：00～16：00 （昼食1時間を含む）
- 小売業のＨＡＣＣＰ「担当：マダムトアレ：食品品質プロフェッショナルズ上級講師」
2022年3月13日(日) なんでもこいの飲食（RTE）HACCPを中心に据えた話題
- 10：00～16：00 （昼食1時間を含む）
- なんでもこいの飲食（RTE）ＨＡＣＣＰ「担当：広田鉄磨：食品品質プロフェッショナルズ代表」
通しチケットですので チケットをお見せいただければ どの日 どのコマに参加いただいても結構です
場所
千里山コミュニティセンター
〒565-0844
大阪府吹田市千里山霧が丘22-1 BiVi千里山３階 第3会議室
阪急電車を千里山駅で降りて東側すぐ、30秒でつきます。阪急オアシスの入るビルの3階です
料金
通しチケット一名分 12,000円(税込)
紹介コード割引きで11,000円
食品品質プロフェッショナルズ会員の方は10,000円
事前振込をお願いします。振込確認後通しチケットがＰＤＦで送られてきます。
- 会員以外の方も この食品品質プロフェッショナルズのHPをご覧のみなさまには QPHP という紹介コードを差し上げますので 1000円割引になります
- 食品品質プロフッェショナルズ会員の方は会員価格になります。お申し込み時に種別をご選択ください。
- ご入会はこちらのページから
定員
集合研修 各日 現地参加20名 Zoom参加10名まで
お申し込み
お申し込みは締め切りました。たくさんのご参加、ありがとうございました。
テキストダウンロード
食品品質プロフェッショナルズではこのほかにも様々なセミナーをご用意しております。
