問題意識旺盛な広田さん、時代刺激人コラムでコロナ禍対応の日本の危機管理を取り上げました【寄稿】

メディアオフィス「時代刺激人」代表経済ジャーナリストの牧野義司さんから一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ代表理事の広田鉄磨にメールをいただきました。牧野さんのコラムも許可をいただきましたので掲載いたします。

牧野さんからのメール

問題意識旺盛な広田さん、時代刺激人コラムでコロナ禍対応の日本の危機管理を取り上げました（ジャーナリスト牧野）

問題意識旺盛な広田さん  猛暑、そしてコロナ感染リスク増大が消えない中で、いかがお過ごしですか。

２カ月ぶりの時代刺激人コラムです。コロナ禍対応の日本の危機管理が最悪状況にある問題を取り上げました。 

政治リーダーの根拠なき楽観見通し、場当たりの危機対応が事態の悪化を招いており、遅れたワクチン接種対応に関して最優先課題で取り組む必要があります。また、東京五輪は最悪の場合、中途でも中止決断する危機対応が必要、といった問題提起です。

ご覧いただき、コメント願えればありがたいです。

なお、知り合いがつくって送ってくれた「経年劣化」をコラムと一緒にメール添付します。それぞれの方の名誉にかかわる部分もあり、この場限りでお願いします。私も経年劣化に陥らないようにアクティブシニアをめざして引き続き頑張ります。  下記は、ネット上の過去のアーカイブの時代刺激人のコラムです。ご参考に願います。

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メディアオフィス「時代刺激人」代表
経済ジャーナリスト（毎日新聞・ロイター通信OB）
牧野 義司（Yoshiji Makino）
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