2025年8月

  • 2025.08.29

2025年12月24日 ヒューマンエラーと呼ばれるものの撲滅のために[東京]

ポイント いままでヒューマンエラー対策といえば 毎日注意喚起をすれば何とかなる、ダブルチェックすればミスは防げるといった古典的な考えにのっとったものが大半でした。しいて言えば 労働密度の適正化、照明の最適化、騒音の制御などで 人がエラーを起こしやすくなる環境を改善していけばいいというところまでがせい […]

  • 2025.08.29

2025年12月17日 サプライヤー監査(製造委託先監査含む)を中心に二者監査・三者監査などの外部監査の手法を学ぶ[東京]

ポイント 食品安全マネジメント規格の中では 例えばサプライヤーなどに対しての二者監査の必要性が示唆されることが多いですが 実際に監査をどのようにやるべきかを教えてくれるガイドラインはなく、すべて各企業の裁量に任せられているといって過言ではないでしょう。 これは 食品安全マネジメント規格に限らず「HA […]

  • 2025.08.29

2025年11月10日 食品産業のための微生物制御の基礎[東京]

ポイント 日本においては、食品の衛生指標として一般生菌、大腸菌群を採用したという愚策のおかげで、工場における微生物対策もまた一般生菌や大腸菌群に傾倒してしまうという無意味な方向に向かってしまっている例があまりにも多くなっています。本来であれば、食中毒を引き起こす微生物を第一義とし、食品の品質を落とす […]

  • 2025.08.14

2026年1月30日 ヒューマンエラーと呼ばれるものの撲滅のために[大阪]

ポイント いままでヒューマンエラー対策といえば 毎日注意喚起をすれば何とかなる、ダブルチェックすればミスは防げるといった古典的な考えにのっとったものが大半でした。しいて言えば 労働密度の適正化、照明の最適化、騒音の制御などで 人がエラーを起こしやすくなる環境を改善していけばいいというところまでがせい […]

  • 2025.08.14

2026年1月26~27日 HACCP責任者研修 インテンシブコース[大阪]

参照動画 以下に動画を置きます。 テキスト 以下事前にダウンロードお願いします *座学と演習の文書類は かなりの量になります。 プリントアウトは大変という方は ご自身のPCにダウンロードしていつでも参照できるようにお願いします。 学習パターン 現地参加のみです 参加者には おひとり当たり1冊、HAC […]

  • 2025.08.02

2025年12月4日 ヒューマンエラーと呼ばれるものの撲滅のために[東京]

ポイント いままでヒューマンエラー対策といえば 毎日注意喚起をすれば何とかなる、ダブルチェックすればミスは防げるといった古典的な考えにのっとったものが大半でした。しいて言えば 労働密度の適正化、照明の最適化、騒音の制御などで 人がエラーを起こしやすくなる環境を改善していけばいいというところまでがせい […]

  • 2025.08.02

2025年12月2日 サプライヤー監査(製造委託先監査含む)を中心に二者監査・三者監査などの外部監査の手法を学ぶ[東京]

ポイント 食品安全マネジメント規格の中では 例えばサプライヤーなどに対しての二者監査の必要性が示唆されることが多いですが 実際に監査をどのようにやるべきかを教えてくれるガイドラインはなく、すべて各企業の裁量に任せられているといって過言ではないでしょう。 これは 食品安全マネジメント規格に限らず「HA […]

  • 2025.08.02

2025年12月1日 熱殺菌工学 基礎2「熱殺菌における検証の概念」[東京]

ポイント 日本で最も遅れているのが、妥当性確認(バリデーション)と検証(ベリフィケーション)といわれていますが この話題を十分にカバーしたうえで 殺菌指標と品質指標のバランスをいかにとっていくべきか せめぎあいともいうべき分野に触れていきます。さらに アセプティック技術の紹介 最後には トラブルシュ […]

  • 2025.08.02

2025年11月30日 熱殺菌工学 基礎1「熱殺菌工学概論」[東京]

ポイント レトルト、ホットパックなど 熱を使って殺菌する 日持ちを向上させるテクニックです 食品産業に携わる者にとって、熱殺菌は永遠のテーマといってもよいでしょう。なかでも熱殺菌は、非常に身近な技術でありながらも、基礎を学んだことがないという方が多くいます。 レトルト、ホットパックなどの用語にはなじ […]

  • 2025.08.02

2025年11月24日 官能評価:分析型パネルと嗜好型パネルの違いを学ぶ[東京]

ポイント いつになっても分析型パネルを鍛えて新製品を開発する際の大きな参考にしているといった誤解に基づく応用例が後を絶たないようです。分析型パネルというのはあくまでも差異検定向けであってそこに差があること・ないことは歴然とするのですがその差が消費者の嗜好にあっているのかどうかはまったく別の話題です。 […]