一般社団法人食品品質プロフェッショナルズ主催で2018年5月20日日曜日に関西大学にてHACCP関連セミナーを開催します。
要旨
HACCP義務化に向け、融資・補助金制度をどう活用するのか、そして、食品表示法施行後も原料原産地表示の拡大など、新たな動きが続く食品表示の話題を中心の内容です。
日時
日時:2018年5月20日(日)13:00~(18:00終了予定)
場所:関西大学千里山キャンパス 第4学舎 1号館 1301、1302(最寄駅;阪急電鉄 関大前駅)
〒564-8680 大阪府吹田市山手町3丁目3番35号 TEL 06-6368-1121(大代表)(アクセス)
プログラム(予定)
講師名につきましては、公開しておりません。ご了承ください。
詳細はチラシにてご確認ください。
食品表示の最近の動向について ~原料原産地表示と遺伝子組換え食品~ | 大阪府 健康医療部 食の安全推進課 食品表示グループ |
食品表示の実際 | (一社)食品品質プロフェッショナルズ |
HACCP導入工場の建設、改修等への支援融資の活用 | 日本政策金融公庫農林水産事業本部 |
融資・補助金のあれこれ | ブレインズ ネットワーク |
セミナー参加費
一般;3000円
QPFS会員、SFSS会員;1,500円
通学型HACCP研修参加者;無料 ※当日必ず受講票をお持ちください
参加申込方法
参加申し込みは締め切りました。たくさんのご応募、ありがとうございました。