2026年10月21日 熱殺菌ラインのバリデーションのハウツー[東京]

ポイント

バリデーションとは、【製造設備や分析機器が適切な環境のもと正しく動作し、仕様に沿った品質に保たれているかを検証する】ということですが、日本のホットパック、中間水分食品製造、レトルト、アセプティックラインのすべてでバリデーションという概念が不在のままで生産することが当たり前のようになっているのが現状です。しかしながら、HACCPで常に強調されているように、エビデンスの入手が必須であることは言うまでもなく、エビデンス取得のためにはバリデーションが必ず実施されていないといけないのです。本セミナーでは、そのバリデーション実務について この分野で経験豊富な講師が解説していきます。

プログラム予定

熱殺菌の基本

対象物のpHと水分活性によって殺菌価の種類と要求水準が異なる。食品衛生法で要求する殺菌価はしかし食毒菌に対してであって さらに強い耐熱性をもつ変敗菌までは含んでいない

  1. 食品安全危害要因のいろいろ
    • 発現しうる危害要因の重篤度に応じてバリデーションの水準が変わってくる
    • ホットパック、中間水分食品、レトルト、アセプティックで発現しかねない危害要因の特徴
  2. バリデーションの分野
    • 菌自体の耐熱性のバリデーション
    • ホットパック、中間水分食品、レトルト、アセプティックにおける装置・製品でのバリデーションの種々
  3. バリデーションの結果をオーバーライトしうるもの
    • 微生物の耐熱性の分化
    • バイオフィルム
    • 装置側の構造や性能の劣化
    • ミスオペレーション(ヒューマンエラー)
  4. バリデーションの結果を その後どう生かしていくか
    • PDCAプロセスに乗せる
    • 再度のバリデーションが必要となる事態の例

日程

2026年10月21日(水)

時間

10:30~16:30

途中1時間の昼食休憩。

研修会場

九州大学東京オフィス会議室

〒102-0006
東京都千代⽥区有楽町1丁⽬7番1号 有楽町電気ビルヂング 北館8階
JR有楽町駅から徒歩1分

料金

  • 20,000円(税込)
  • 紹介コードあり 18,000円(税込)
  • 会員またはその代理 15,000円(税込)

定員

最大15名

主催

 一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ

講師

広田 鉄磨、他 一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ認定講師

お申込み方法

お申し込みは締め切りました。たくさんのご参加、ありがとうございました。

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