ポイント
従来 食品産業では 統計手法の活用の重要性が しばしば唱えられては来ましたが 実際にどんな手法を使うべきかとなると 悩ましい問題でした。また 実際に統計手法を活用している事業所でも 本当にこんなことやっていて意味があるのか といった疑問にさいなまれてきたと感じています。今回 改めて 品質管理のための統計手法群をレビューしてみて どのような応用が可能なのか どんな限界があるのかを探ります。実際に品質管理に当たっている方ばかりではなく 製造・開発業務の中で 統計手法の導入をすでになさっている方・導入を検討なさっている方にも 適したコースです
日程
2024年1月30日(火)
時間
10:00~15:00(12: 00 ~13:00 昼食休憩 15:00~16:00希望者への質疑応答・個別相談)
場所
千里山コミュニティセンター
〒565-0844
大阪府吹田市千里山霧が丘22-1 BiVi千里山3階
阪急電車を千里山駅で降りて東側すぐ、30秒でつきます。阪急オアシスの入るビルの3階です
料金
12,000円(税込)
事前振込をお願いします。
定員
16名
主催
講師
広田 鉄磨、他 一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ認定講師
テキスト
注意
演習でエクセルを使用しますので PC持ち込みはほぼ必須です。
お申込み方法
お申し込みは締め切りました。たくさんのご参加、ありがとうございました。