問題意識旺盛な広田さん、久しぶりの時代刺激人コラムです、新成熟社会デザインづくりを提案しました【寄稿】

問題意識旺盛な広田さん、久しぶりの時代刺激人コラムです、新成熟社会デザインづくりを提案しました【寄稿】

メディアオフィス「時代刺激人」代表経済ジャーナリストの牧野義司さんから一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ代表理事の広田鉄磨にメールをいただきました。牧野さんのコラムも許可をいただきましたので掲載いたします。

牧野さんからのメール

問題意識旺盛な広田さん  感染力が強く、増殖力もある変異型ウイルスが東京など首都圏に拡大しつつあり、感染しないように要注意です。

さて、久しぶりの時代刺激人(じだいしげきびと)コラムです。315回になりました。持続継続は「力」なり、ということで、チャレンジを続けます。

今回は、海外諸国で日本経済の衰退研究があるかと思えば、日本を研究対象にしない、興味がない、という動きがシンクタンクや研究者の間に起きている動きに発奮し、新成熟社会モデルをデザインしアピールすれば、人口の高齢化と経済成長とのジレンマに陥る新興国からはリスペクトの対象となる可能性があり、と思いました。

そこで、医療や介護、年金などの制度疲労を起こしている問題のみならず高齢社会・成熟社会の新たなシステムの再構築をしたら、と思いました。  ぜひ、ご覧いただき、コメントいただけば、ありがたいです  なお、ネット上に過去のコラムが読めるページがあり、下記をクリックいただけば、似顔絵付きのページをご覧いただけます。 https://kenja.jp/column/zidaishigekibito/

重ねてながら、新型コロナウイルスにはご注意ください。

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メディアオフィス「時代刺激人」代表
経済ジャーナリスト(毎日新聞・ロイター通信OB)
牧野 義司(Yoshiji Makino)
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