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2020年11月23日 飲食店向けHACCPセミナー[金沢]

食品衛生法の改正により2021年6月までに原則として全ての食品等事業者がHACCPを導入しなくてはなりません。当セミナーは飲食を提供する全ての事業者(飲食店、弁当、総菜、給食など)だけでなく、UberEatsなど飲食デリバリーの利用を念頭にしたHACCP構築にお悩みの方々にも「これこそは!」と感じて […]

2020年11月22日 HACCPの考え方を取り入れた衛生管理基礎研修[金沢]

食品衛生法の改正により2021年6月までに原則として全ての食品等事業者がHACCPを導入しなくてはなりません。当研修会は「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」(基準B)を学びたい方々の為の1日で完結できる基礎コースを提供します。 トレーニングの水準としましては衛生管理計画を自ら作成できるようにな […]

飲食店、居酒屋、工場 どれでもいける感染症対策

感染症対策セミナー予告動画 飛沫感染とは 飛沫感染って いつのまにか 5μより大きい飛沫によって引き起こされるといいいならされてしまっていますが 5μって 本当に科学的な意味がある境界でしょうか? 空気感染とは 飛沫感染って いつのまにか 5μより大きい飛沫によって引き起こされるといいいならされてし […]

  • 2020.09.25

食品工場の虫混入対策と歴史

まだプロテインバーで虫が出たことへの投稿がかまびすしいので… ネットニュース記事海外プロテインバーの虫混入は「起こるべくして起こった」 シュールストレミング取扱商社が語る海外と日本の”文化”の違い 日本の製粉業界では 殺卵機を使います。殺卵機という名称を使うかどうかといえばエントレーターと呼んでいる […]

  • 2020.09.18

飲食デリバリーの構造、問題と予測【食品と科学】

一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ会員の森本覚(一般社団法人 日本食品安全協会(本部大阪) HACCP指導担当)が執筆した記事が、食品と科学 2020年10月号に掲載されました。月刊 食品と科学様の許可を得て、公開しております。 本文紹介 飲食デリバリーの構造、 問題と予測 森本 覚一般社団 […]

  • 2020.09.16

2020年11月3日 熱殺菌工学 基礎Ⅱ[大阪]

ポイント 熱殺菌はよく利用されていながらも、他の先進国特にアメリカと比較して、日本で最も遅れているのが、妥当性確認(バリデーション)と検証(ベリフィケーション)です。 本講義ではレトルト、ホットパック、アセプティック(UHT)の各分野で、いかに妥当性確認と検証を行っていくかの解説をおこないます。かつ […]

  • 2020.09.16

2020年11月2日 熱殺菌工学 基礎Ⅰ[大阪]

ポイント レトルト、ホットパックなど 熱を使って殺菌する 日持ちを向上させるテクニックです 食品産業に携わる者にとって、熱殺菌は永遠のテーマといってもよいでしょう。なかでも熱殺菌は、非常に身近な技術でありながらも、基礎を学んだことがないという方が多くいます。 レトルト、ホットパックなどの用語にはなじ […]

新型コロナは「恐怖の感染症」ではない 安倍⾸相の辞任会⾒とともに動き出した対策の根本的な⾒直し【論座】

ASCONの会員で、科学者委員会のアドバイザーも務めておられる「食の安全・安心財団」理事長の唐木英明氏の「新型コロナ」に関する論文です。 2020年8月31日、論座(朝日新聞社の言論サイト)に掲載されました。 唐木先生の許可をいただきましたのでご紹介・共有させていただきます。 冒頭紹介 新型コロナは […]

2020年10月 コロナ対策はこれで最適か? 事業継続、再開、再興にむけて[大阪]

ポイント 現在は 大まかにいえば 発熱チェック、手指消毒、マスク着用、ディスタンス確保、パーティション設置、大声でしゃべらない、金銭授受のキャッシュレス化 そして換気といった順序で対策が奨励されていますが それは 事業所という それぞれに特殊性を持つ環境下でも 期待される効果を上げているのでしょうか […]

  • 2020.08.25

飲食デリバリーの光と影 特に外食産業の保全の観点から【食品と科学】

一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ代表理事の広田鉄磨が執筆した記事が、食品と科学 2020年9月号に掲載されました。月刊 食品と科学様の許可を得て、公開しております。 冒頭紹介 キーメッセージ 飲食デリバリービジネスはコロナ騒動による巣ごもり需要に支えられて大きく躍進しました。今では配達バッ […]

2020年9月 コロナ対策はこれで最適か? 事業継続 、再開、再興にむけて[大阪]

ポイント 現在は 大まかにいえば 発熱チェック、手指消毒、マスク着用、ディスタンス確保、パーティション設置、大声でしゃべらない、金銭授受のキャッシュレス化 そして換気といった順序で対策が奨励されていますが それは 事業所という それぞれに特殊性を持つ環境下でも 期待される効果を上げているのでしょうか […]

  • 2020.07.30

公共施設及び利用者のための日常的なCOVIT-19対策【食品と科学】

一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ代表理事の広田鉄磨が執筆した記事が、食品と科学 2020年8月号に掲載されました。月刊 食品と科学様の許可を得て、公開しております。 冒頭紹介 はじめに Withコロナという造語も生まれ、これからは、コロナウイルスとは慎重ではありながらも負担の重すぎない形の […]

  • 2020.07.06

2020年8月~ 飲食を提供するすべての事 業者向け(飲食店、弁当・総菜製造業、給食業、飲食デリバリー)におけるHACCPの 構築に向けて[大阪]

ポイント 飲食店(RTE) 経営や、ウーバーイーツなどの飲食デリバリーの利用を念頭にしたHACCP構築にお悩みの方々に 「 これこそは!」のセミナー 日本食品衛生協会や日本フードサービス協会編纂の手引書の 実際の応用についてのアドバイスを求めている方々は多いことでしょう。 手引書を正確に理解し、さら […]

  • 2020.06.26

2020年7月 内部監査員研修[大阪]

ポイント 【ISO22000、FSSC22000、JFS-A.B.C等】有効性のある内部監査を実施できる組織体制作りを目指して ISO22000、FSSC22000、JFS-A.B.C、HACCPに沿った衛生管理(HACCPの考え方を取り入れた衛生管理、HACCPに基づく衛生管理)、いずれにしてもリ […]

  • 2020.05.22

2020年7月 飲食店(及び飲食デリバリー)におけるHACCPの構築に向けて[東京]

ポイント 飲食店(RTE) 経営や、ウーバーイーツなどの飲食デリバリーの利用を念頭にしたHACCP構築にお悩みの方々に「これこそは!」のセミナー 日本食品衛生協会や日本フードサービス協会編纂の手引書の 実際の応用についてのアドバイスを求めている方々は多いことでしょう。 手引書を正確に理解し、さらに一 […]

  • 2020.05.21

提供品目を特化した飲食店向けHACCPの考え方を取り入れた衛生管理手順書 焼肉屋編ダイジェスト【食品と科学】

一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ代表理事の広田鉄磨が執筆した記事が、食品と科学 2020年6月号に掲載されました。月刊 食品と科学様の許可を得て、公開しております。 冒頭紹介 はじめに 広範な品目を提供する飲食店については、すでに公益社団法人日本食品衛生協会の手になる「小規模な一般飲食店: […]

  • 2020.04.23

中小企業にとってのSDGS 食品製造業における事例を交えて【食品と科学】

一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ会員の江川永が執筆した記事が、食品と科学 2020年5月号に掲載されました。月刊 食品と科学様の許可を得て、公開しております。 冒頭紹介 中小企業にとってのSDGs 最近よく耳にするSDGsとは 魚類学者のさかなクンが「水産資源の管理と保護」について意見を求 […]

コロナ騒動の中の緊急提案 特に外食・中食作業の保全の観点から【食品と科学】

一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ代表理事の広田鉄磨が執筆した記事が、食品と科学 2020年5月号に掲載されました。月刊 食品と科学様の許可を得て、公開しております。 冒頭紹介 はじめに 昨今は新型コロナウイルスが大きな話題として取りざたされています。その中で、ものの見方も大きく分かれます。 […]

世界中を震撼させる「コロナ」感染リスク【転載】

時代刺激人 Vol. 312 2020年3月31日経済ジャーナリスト 牧野義司 世界中を震撼させる「コロナ」感染リスク 中国・武漢市を発生源にした新型コロナウイルスの感染リスクが、ここまで世界中を震撼させる重大危機に拡大するとは、誰も想定しなかっただろう。ウイルスという目に見えない「敵」との闘いとは […]

コロナ騒動の中の緊急提案 特に外食・中食産業の保全の観点から

一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ代表理事 広田鉄磨2020.3.25 キーメッセージ 外食業界では 現在 従業員のマスク着用や 客・従業員両方の手指消毒に傾注したコロナ対策が行われていますが 飲食の場の安全を確保するという観点からは 効果は間接的なものにすぎず それよりも 換気を強化するこ […]

  • 2020.03.23

提供品目を特化した飲食店向け HACCPの考え方を取り入れた衛生管理手順書 カレー屋編ダイジェスト【食品と科学】

一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ代表理事の広田鉄磨が執筆した記事が、食品と科学 2020年4月号に掲載されました。月刊 食品と科学様の許可を得て、公開しております。 冒頭紹介 はじめに 広範な品目を提供する飲食店については、すでに公益社団法人日本食品衛生協会の手になる「小規模な一般飲食店: […]

  • 2020.03.13

2020年5月  HACCPの考え方を取り入れた衛生管理研修[大阪]

ポイント 「HACCPの考え方をと入り入れた衛生管理」を学びたい方々のために 一日で完結できるコースを提供します。 目標達成水準として 衛生管理計画を自ら作成できるようになるところまでを指導いたします。 50人未満の従業員をお持ちの事業所 とくに飲食、給食、総菜製造業など、 リテール産業にかかわる方 […]

  • 2020.02.21

提供品目を特化した飲食店向け HACCPの考え方を取り入れた衛生管理手順書 ラーメン屋編ダイジェスト【食品と科学】

一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ代表理事の広田鉄磨が執筆した記事が、食品と科学 2020年3月号に掲載されました。月刊 食品と科学様の許可を得て、公開しております。 冒頭紹介 はじめに 広範な品目を提供する飲食店については、すでに公益社団法人日本食品衛生協会の手になる「小規模な一般飲食店: […]

  • 2020.02.13

2020年2月 飲食店HACCPの構築に向けて[大阪]

ポイント 「どうやったらええんか さっぱりわからんわ!」 という方々に これこそは!のセミナー 日本食品衛生協会や日本フードサービス協会編纂の手引書の 実際の応用についてのアドバイスを求めている方々は多いことでしょう。 手引書を正確に理解し、さらに一歩進めて自らの店舗によりフィットした形で運用してい […]

  • 2020.02.11

食品安全マネジメント規格における 内部監査についての 『辛口』のひとこと【月刊アイソス】

一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ代表理事の広田鉄磨が執筆した記事が、月刊アイソス 2020年3月号に掲載されました。 冒頭紹介 前書き ISO22000や、それを土台として作り上げられた国際的な食品安全マネジメント企画では、「内部監査チーム」の必要性がうたわれています。しかし、(日本ではお […]

  • 2020.02.04

2020年3月ISO/FSSC/JFS-A.B.C等 内部監査員スキルアップ研修[大阪]

有効性のある内部監査を実施できる組織体制作りを目指して ISO22000、FSSC22000、JFS-A.B.C、HACCPに沿った衛生管理(HACCPの考え方を取り入れた衛生管理、HACCPに基づく衛生管理)、いずれにしてもリスクマネジメント効果を高めていくためには、内部監査が有効に機能しているか […]

  • 2020.02.01

中小の食品製造業者を指導する立場から 見えるものについて【月刊アイソス】

包材のポジティブリスト化は、食品衛生法の一部改正に伴い、HACCPの制度化と同様、食品業界から注目されている改正点の一つです。 月刊アイソスで2019年10月から連載されている「包材のポジティブリスト化 食品に関連する産業全体へのインパクト」に、一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ会員が執筆し […]

  • 2020.01.22

提供品目を特化した飲食店向け HACCPの考え方を取り入れた衛生管理手順書 焼き鳥屋編ダイジェスト【食品と科学】

一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ代表理事の広田鉄磨が執筆した記事が、食品と科学 2020年2月号に掲載されました。月刊 食品と科学様の許可を得て、公開しております。 冒頭紹介 はじめに 広範な品目を提供する飲食店については、すでに公益社団法人日本食品衛生協会の手になる「小規模な一般飲食店: […]

  • 2020.01.22

2020年3月 ISO22000/FSSC22000/JFS-Cはもちろん 「HACCPに沿った衛生管理」にも有効な内部監査メンバーのスキルアップ研修[東京]

内部監査を充実させて HACCPを有効に回せる組織を作りあげましょう。 ISO22000、FSSC22000、JFS-A.B.C、HACCPに沿った衛生管理(HACCPの考え方を取り入れた衛生管理、HACCPに基づく衛生管理)、いずれにしてもリスクマネジメントを高めていくためには、内部監査が有効に機 […]

  • 2020.01.16

2020年3月 飲食店HACCPの構築に向けて[東京]

「どうやったらいいのかさっぱりわからない!」という方々にこれこそは!のセミナー 発行済みの飲食店向けの「HACCPの考え方を取り入れた」手引書を読んだ方々には 「こんなに記録ばかりつけないとダメなんですか?」とか「本当にこれで効果が上がるんですか?」とか 「自分の店には さっぱりフィットしない気がし […]

  • 2020.01.01

包材のポジティブリスト化に対し、特に小売業界での対応について【月刊アイソス】

包材のポジティブリスト化は、食品衛生法の一部改正に伴い、HACCPの制度化と同様、食品業界から注目されている改正点の一つです。 月刊アイソスで2019年10月から連載されている「包材のポジティブリスト化 食品に関連する産業全体へのインパクト」に、一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ会員が執筆し […]

  • 2019.12.14

2020年6月 飲食店(及び飲食デリバリー)におけるHACCPの構築に向けて[大阪]

飲食店(RTE) 経営や、ウーバーイーツなどの飲食デリバリーの利用を念頭にしたHACCP構築にお悩みの方々に 「 これこそは!」のセミナー 日本食品衛生協会や日本フードサービス協会編纂の手引書の 実際の応用についてのアドバイスを求めている方々は多いことでしょう。 手引書を正確に理解し、さらに一歩進め […]

  • 2019.12.01

熱殺菌工学 レトルト、アセプティック、ホットパックでの妥当性確認・検証を中心に 後編【食品と科学】

一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ代表理事の広田鉄磨が執筆した記事が、食品と科学 2019年12月号に掲載されました。月刊 食品と科学様の許可を得て、公開しております。 前編はこちらから。 冒頭紹介 アセプティックの妥当性確認・検証 アセプティックの妥当性確認の場合の第1の関門が、レトルトに […]

  • 2019.12.01

小売りの立場から包材のポジティブリスト化への対応として考えられること【月刊アイソス】

包材のポジティブリスト化は、食品衛生法の一部改正に伴い、HACCPの制度化と同様、食品業界から注目されている改正点の一つです。 月刊アイソスで2019年10月から連載されている「包材のポジティブリスト化 食品に関連する産業全体へのインパクト」に、一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ会員が執筆し […]

  • 2019.11.26

2019年度 SRAJ 第32回日本リスク学会年次大会講演論文

2019年11月23日に東京で開催された日本リスク学会で、一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ代表理事の広田鉄磨が発表した論文です。 「日本のHACCPの中に組み込まれたバイアス」 はじめに  1995 年に 厚生労働省が「総合衛生管理製造過程の承認制度」の中にHACCP を導入。1998 年 […]

  • 2019.11.25

2020年1月15日 熱殺菌工学 基礎編[名古屋]

食品産業従事者向け 食品に携わる者にとって「殺菌」は永遠のテーマともいってよいでしょう。なかでも 熱殺菌は、非常に身近な技術でありながらも 基礎を学んだことがないという方は多く存在します。 通常は「殺菌技術者研修」と呼ばれている内容の中で、特に実践的な部分だけを抽出、さらに強化して、かみ砕いて解説し […]

  • 2019.11.16

2020年2月 HACCP責任者3日間研修[福岡]

2020年2月より福岡県東区にて、3日間のプログラムでのHACCP責任者研修を実施致します。座学と実習に分けた実績のあるプログラムで、平成30年度農林水産省の“食品の品質管理体制強化対策事業”の“研修指導要領”に準じ た内容となった内容に即しています。 パン屋に併設された、ファミリーラボスペースでの […]

  • 2019.11.01

衛生プロバイダーから見た包材ポジティブリスト化への対応 ~成分分析と衛生監査~【月刊アイソス】

包材のポジティブリスト化は、食品衛生法の一部改正に伴い、HACCPの制度化と同様、食品業界から注目されている改正点の一つです。 月刊アイソスで2019年10月から連載されている「包材のポジティブリスト化 食品に関連する産業全体へのインパクト」に、一般社団法人 食品品質プロフェッショナルズ会員が執筆し […]

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